優しい時間

中学生の時、
学校を描いてる時間は、

すごく

すごく

優しい時間だった。

中学校は、
殻に籠り出した。
だから、

あんまり
真っ直ぐには
生きれてなくて。

でも、
美術の時間、

ひとりで
学校を描いてる時、

すごく
居心地が良かった。

いい顔も、
悪い顔もしなくていい。

ただ
わたしでよかったから。

ただ
描けば
なにも言われない。

一生懸命
描けばいい。

それ以外は
わたしでいい

そんな
やさしい
時間だった。

あの時わたしは
とても
無になれて、

ふわーっとしていた。

自分の世界に
入っていた。

だれの顔色もうかがわなくていい

やさしい
やさしい
世界。


そんなものが

絵を描く時間には
あった。

だから

しあわせで、
いくらでもかけて、

わたしの居場所となった。

気持ちを出せる場所だった。


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